環境月間アンケート集計 |
全回答者数:873名 |
アンケート内容 |
性別 |
男 | 276件 |  |
女 | 597件 |  |
年齢 |
10代 | 2件 |  |
20代 | 20件 |  |
30代 | 106件 |  |
40代 | 107件 |  |
50代 | 163件 |  |
60歳以上 | 475件 |  |
住所 |
徳島県内 | 873件 |  |
徳島県外 | 0件 |  |
職業 |
一般住民 | 839件 |  |
行政関係 | 2件 |  |
議員 | 0件 |  |
業界 | 3件 |  |
環境NPO | 0件 |  |
その他 | 29件 |  |
Q1 最近、川の汚れがひどくなっていますが、一番の原因は何だと思いますか? |
家庭から出る排水 | 624件 |  |
工場等からの排水 | 122件 |  |
その他 | 127件 |  |
Q2 あなたが水環境について特に気にかかる要素はなんでしょうか? 最も当てはまるものを一つ選んでください。 |
におい | 301件 |  |
水の色、にごり | 215件 |  |
目に見える程度のゴミや浮遊物 | 162件 |  |
水量 | 39件 |  |
生物の生息状況 | 131件 |  |
遊歩道など、水辺に親しむための周辺整備の状況 | 25件 |  |
Q3 公共水域の水環境保全のため、行政はどのような取り組みをするべきだと思いますか? |
環境教育や普及啓発活動を積極的に推進する。 | 208件 |  |
排水規制等をより厳しくする。 | 93件 |  |
水環境保全に効果のある情報を提供する。 | 82件 |  |
下水道や浄化槽などの生活排水を処理する施設の整備を図る。 | 336件 |  |
わからない。 | 154件 |  |
Q4 生活排水による公共水域の汚濁を防止するには、下水道と浄化槽のどちらが有効だと思いますか? |
下水道 | 406件 |  |
浄化槽 | 206件 |  |
わからない。 | 261件 |  |
Q5 あなたが水環境保全のため、家庭で特に取り組んでいることを一つ教えて下さい。 |
食器は一旦汚れを拭き取ってから洗っている。 | 202件 |  |
キッチンの排水口にネットを取り付けて生ゴミが流れないようにしている。 | 432件 |  |
台所用洗剤や洗濯洗剤の使用量をできるだけ少なくしている。 | 92件 |  |
風呂の残り湯を再利用している。 | 76件 |  |
特にしていない。 | 71件 |  |
Q6 くみとり槽、単独浄化槽から合併処理浄化槽への転換で支障になっていることは何と思いますか。 |
設置費用が高い | 374件 |  |
設置場所が無い | 49件 |  |
家の建替、転居等に伴い設置予定である | 42件 |  |
既に合併浄化槽を使用している | 233件 |  |
その他 | 175件 |  |